306件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号

2項国庫補助金は411万3000円の追加で、主なるものは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金223万7000円の追加であります。3項国庫委託金は1,000円の追加で、自衛官募集事務委託金であります。 15款県支出金1項県負担金は2380万8000円の追加で、主なるものは、障害者総合支援給付費等負担金1,500万円の追加であります。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そのメリットとして8つが挙げられ、本人確認書類となること、コンビニで各種証明書が取得できること、健康保険証としても使えること、マイナポイントをもらえること、新型コロナワクチン接種証明書電子交付にも使えること、オンラインで行政手続ができること、キャッシュレス決済サービスにおける口座登録時の本人確認などの民間サービスにも使えること、マイナポータルを通して自身の情報等を確認できることが挙げられています。

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

次に、新型コロナワクチン接種進捗状況についてであります。 新型コロナワクチン接種につきましては、現在、2回以上の接種を終えた12歳以上の方を対象とし、10月1日よりオミクロン株に対応した2価ワクチン接種を開始しております。 11月28日時点では2万2,301人の方が接種を終えており、接種率は全人口に対して30.16%で、国の17.06%、県の24.69%と比較すると高い状況にあります。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

新型コロナウイルスワクチン治療薬が開発され、普及が進み、マスク着用などの基本的対策もかなり徹底されてきていると思いますが、新型コロナ第7波の収束が見通せない日々が続いております。この状況下で働いている医師をはじめとする医療関係者の献身的な努力に、改めて感謝したいと思います。 また、8月9日からの大雨により被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げる次第であります。

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

項目2、男性HPVワクチン接種費用助成は。 HPVワクチンすなわち子宮頸がんワクチン接種について、令和3年12月定例会で甫仮貴子議員が一般質問されましたが、HPVワクチン接種男性にも拡大し、接種費用を助成してはどうかという観点で質問いたします。 子宮頸がん発症予防目的としたHPVワクチンについて、定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開されました。

由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号

次に、新型コロナワクチン接種進捗状況についてであります。 新型コロナワクチン接種状況につきましては、4回目接種対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種対象者医療従事者等高齢者施設障害者施設等従事者追加し、8月5日より接種を始めております。 

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

また、子ども・妊婦等予防接種費に関し、子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種の内容について質疑があり、当局から、ワクチン定期接種積極的勧奨が差し控えられていたために、接種の機会を逃した、平成9年度~17年度生まれの女性を対象に、4年4月から3年間、公費で接種できる期間が設けられたもので、対象者に対し個別に勧奨しようとするものである、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

また、新型コロナワクチンは、国のワクチン接種記録システムにて接種時の予診票に記載する接種記録を管理するとともに、接種証明書発行等に活用しており、このデータについても予防接種法に基づき5年間保存されます。つまり、接種記録保存期間行政機関でも5年間、国の接種記録システム等でも5年間しか保存されません。 

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

新型コロナワクチン接種について質問させていただきます。  まずは、厚生労働省が出しています新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードによるワクチン接種者と未接種者を比較した感染状況データに大きな修正があったことは把握しているのか、お伺いいたします。 ○議長中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 湯瀬弘充議員のご質問にお答えいたします。  

能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号

新型コロナワクチンの3回目接種については、集団接種を5月29日で終了し、各医療機関での個別接種のみ継続しておりますが、6月8日現在、3万5767人、74.7%の方が接種を終えております。 また、4回目接種については、国では重症化予防目的とし、3回目の接種から5か月以上経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満基礎疾患を有する方等を対象としております。

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

ワクチンの3回目接種が5月末で68.7%と、全国的にも高いことが要因と言われております。  今後重症化を防ぐため、60歳以上と18歳から59歳までの基礎疾患がある人を限定として、4回目の接種が計画されております。その対象ではない人の誤接種を防ぐために、注意が必要ではないかと思いますが、どのような対策手続を取るのか伺います。 ○議長中山一男君) 市長